和菓子 × まちごと万博
大阪ええYOKAN
一菓素心・高山堂 / 2023.04〜
新しい「大阪みやげ」をつくるために、関西の和菓子メーカーが団結。一社だけの“新商品”で終わらせず、多くのメーカーが企画・製造に参加できる大阪みやげの“新ジャンル”を確立させ、大阪の新しい顔として根付かせていくプロジェクト。
映像でしか見たことがなくても、1970年の大阪万博からは、途方もないパワーが伝わってくる。
次の万博に、あれほどの熱狂は生まれないと言う人もいる。
かつて描かれた「未来」は解体され、いろんな課題を私たちに突き付けてくる。
でも、万博が大きなチャンスであることは変わらない。
demo!expoは、公式会場の内外にいる一見バラバラな人たちをつなぎ合わせ、
街の誰もが参加できる万博をつくり、
関わる一人ひとりが万博という機会を最大限に活かせる状況をつくっていく。
万博を面白くする方法をみんなで考え、それを仕組み化して広げ、
2025年の先まで街に残り続ける価値を生み出していく。
万博をきっかけに生まれる無数の出会いから、私たちはもう一度、未来をつなぎ合わせていく。
和菓子 × まちごと万博
一菓素心・高山堂 / 2023.04〜
新しい「大阪みやげ」をつくるために、関西の和菓子メーカーが団結。一社だけの“新商品”で終わらせず、多くのメーカーが企画・製造に参加できる大阪みやげの“新ジャンル”を確立させ、大阪の新しい顔として根付かせていくプロジェクト。
鉄道 × まちごと万博
近鉄電車 / 2023.07.08
鉄道沿線の魅力を届ける移動型電車イベント。大阪と奈良をめぐる3時間のあいだ、いろんな駅から街の魅力が乗り込んでくる。ドラムセットを電車内に持ち込んだ地元高校生によるミュージックセッション、地域発のクラフトコーラなど、沿線の魅力そのものがパビリオンに。
大学 × まちごと万博
関西大学 / 2023.04.23
「関西の万博に、関大生がいなくてどうする」をスローガンに、万博開催の2年前となる2023年4月、60名の関大生がイベントに参加。さまざまな分野で万博に関わる卒業生をオブザーバーに迎えて実施したワークショップでは、学生たちの発想力溢れるアイデアが次々と。
こども × まちごと万博
萬福寺 + しまだあや / 2023.04.22
「万博で子どもたちが主役になる機会を増やしたい!」という想いからスタートしたイベント。子どもたちに知ってほしい言葉「ぱ◯◯おん」をテーマに、おかしを使った作品づくりに挑戦。先入観にとらわれないよう◯に入る文字は当日までのひみつ。想像と創造を楽しむ体験に。
サウナ × まちごと万博
demo!expo / 2023.06.24
日本のサウナ文化が盛り上がりを見せる中、大阪に根づく銭湯・サウナ文化の価値を再認識し、世界への発信方法を検討する場としてサウナ企画を実施。大阪の景色が一望できるロケーションのもと、テントサウナで蒸されながら、万博について語り合う場に。
開催2年前 × まちごと万博
demo!expo / 2023.04.13
万博開催2年前となる2023年4月13日(木)〜5月14日(日)の1ヶ月間、大阪府内を中心に、demo!expoプロデュースのイベント「まちごと万博2023」を開催。万博のプレイベントとして、2025年の万博当日を想定した街なかで、複数の連携したイベントを展開。
クラウドファンディング × まちごと万博
Makuake / 2023.08.28
大阪・関西万博に関わりたい人へ向けたMakuake×TEAMEXPO2025の共創プラットフォーム「TEAM EXPO ENGINE」が始動。
ビール × まちごと万博
BAK BREWERY x demo!expo / 2022.07.18
大阪・関西万博開催1000日前を記念したオリジナルクラフトエール「1000ニチマエール」を、1000日前に当たる2022年7月18日に1000本限定で発売。時間の経過により瓶の中で熟成されるのが特徴で、1000日後に向かって風味が変化する、万博開催までの時間までも味わうためのクラフトエール。
キャンプ × まちごと万博
demo!expo / 2023.03.26 - 27
2022年3⽉26⽇(⼟)、大阪・関西万博のメイン会場になる夢州に仮設された木造モジュール(模擬パビリオン)に、万博関係者や期待のスタートアップ、これからのキャリアを考える学生たちが集結。トークセッションや参加者たちが自分の夢や挑戦を語り合う交流の場を創出。
大阪・関西万博に興味がある人、参加したい人々が集まり語らうイベント「EXPO酒場」。万博関係者と一般人が分け隔てなく意見を交わす交流の場として全国で展開し、万博に向けた機運を高めていくとともに、街なかから多様なプロジェクトが生み出す起点としての役割も担っています。
-1
都道府県
-1回
-1人
別に呼ばれてないけど。
でも、やろう。
このまま大人しく
2025年を待つなんて嫌だ。
万博へ向けて、
誰でも、何でも、今からでも。
私たちは勝手に
いろんなアイデアや
夢を
デモンストレーションしながら。
目指したい未来へと更新していく。
結局何も、変わらないかもしれない。
でも!やろう。
demo!expoは、企業の垣根を越え、公式・非公式の垣根を越えて集まる活動体です。2025年の大阪・関西万博をきっかけに一人でも多くの人の目的や願望、野望が実現するように、「まちごと万博」をつくる活動に取り組んでいます。
万博を通して生まれる体験を最大限に面白いものにするとともに、その成果を街に残すことで、関わる一人ひとりにとって本当に価値のある万博を目指します。
街の中から面白い体験を生み出し、街の人も、街を訪れる人も、最大限に面白がれる万博を目指します。
局所的なイベントや体験に留めず、活動によって生まれたアイデアやノウハウを仕組み化し、街へ広げていきます。
2025年を終えて夢洲の会場が無くなっても、万博をきっかけに生まれた価値が街に残り続ける状況を目指します。
株式会社三菱総合研究所
万博推進室室長
株式会社オカムラ
働き方コンサルティング事業部
WORK MILL統括センター
WORK MILLコミュニティマネージャー
関西大学
事業推進グループ /
KANDAI MeRISE倶楽部
コミュニティマネージャー
Loftwork Inc.
プロデューサー
株式会社ワントゥーテン
取締役副社長 / CTO
株式会社⼈間
代表取締役 / 変なプロデューサー
株式会社parks
代表取締役 / コピーライター
株式会社友安製作所
担当執行役員
株式会社人間
代表取締役 / アイデアマン
株式会社E-DESIGN
代表取締役 /
ランドスケープ・アーキテクト /
まちづくりプロデューサー
パノラマティクス
主宰
graf
代表 /
クリエイティブディレクター /
デザイナー
点と線と面
代表
PRプランナー
一般社団法人社会の窓社
代表
株式会社マクアケ
執行役員
Art Director
株式会社sen、se
クリエイティブディレクター /
コピーライター
みんなの
エッセイスト
マナブデザイン株式会社
代表取締役 /
デザイナー /
プロデューサー
髙山堂
代表取締役社長
株式会社アド近鉄
ビジネスソリューション本部
第4部総合開発部
ビジネスデザイナー
奈良先端科学技術大学院大学
大学院生
Creative Director /
Art Director /
教育者