万博に収まらない程の、
夢を語ろう。
⼤阪・関⻄万博まで、あと3年。
そのメイン会場になる夢州と、となりの舞州を舞台に、2025年へと想いを燃やすプレイヤーが集まり、一泊二日のキャンプ型イベントを開催します。
期待のスタートアップ、キャリアを思い描く学⽣、万博を知る関係者。
それぞれの未来を⾒つめる⼈たちが同じ焚き⽕を囲み、この先の⼈⽣を照らす何かを⾒つけたり、明⽇をもっと輝かせるようなプロジェクトが⽣まれたり、「あの夜があったから」と語り継げるような特別な時間を、⾃分たちでつくっていく。
なお本イベントでは万博本体のプロジェクト「TEAM EXPO 2025」と連携し、関⻄から全国・全世界に向けて盛り上がりを⽣み出していきます。
CAMP 01 TALK
万博を学ぶ、万博を語る
「そもそも万博に関わるとは何を考えることなのか?」といった疑問など、知ってるようで知らない万博について、EXPO2025の関係者から教えていただいたり、「万博後の未来の姿」を作っていくであろう⽅々から、未来のイメージをアップデートするような話を伺います。関係ないと思っていたことや⼈に対し、新たなつながりを⾒出し、第2部の交流に役⽴つことを願っています。
会場は大阪・関西万博が開催される夢洲にある、木造モジュール(模擬パビリオン)で行います。
・ GUESTS ・
夢洲にある「⽊造モジュール 模擬パビリオン」を会場に
様々なゲストをお呼びし、テーマに沿って
トークセッションを⾏います。
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稲川貴大 氏
インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役
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加藤直人 氏
クラスター株式会社 代表取締役 CEO
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齋藤精一 氏
大阪・関西万博 PLLクリエイター / パノラマティクス主宰
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佐久間洋司 氏
⼤阪⼤学 グローバルイニシアティブ機構 招へい研究員 / 2025年⽇本国際博覧会 ⼤阪パビリオン推進委員会 ディレクター
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徐亜斗香 氏
Tech Era Education Program Lead
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服部滋樹 氏
有限会社デコラティブモードナンバースリー
代表取締役 -
羽端大 氏
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 参事
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福澤知浩 氏
株式会社SkyDrive 代表取締役 CEO
ゲストは順次公開予定です
※50音順
CAMP 02 FIRE
焚き火を囲み、
こころに火を灯す
このキャンプのイベントの醍醐味。新しい仲間や価値観と出会うきっかけの場となります。
⽇常では出会わないような⼈と積極的に結びつけることを主催者側が⼿助けする仕組みも⽤意し、この場で⽣まれた妄想や壮⼤すぎる夢を、翌朝のワークショップなどで形にしていきます。
また、ささやかなステージを⽤意し、学⽣団体主体によるトークイベント、ライブ・パフォーマンスなどの催しも⾏う予定です。
CAMP 03 MORNING
夢をかたちに。
一人ひとりが動き始める朝
語り合って夢を温めあった参加者たちは、舞洲で⼀晩過ごしていただきます。
キャンプらしくテントで寝ていただくこともできますし、宿泊施設での温かい布団もご⽤意します。
帰る時間がないことが思考をより豊かにし、未来のプロジェクトにつながると信じています。
そして朝、⽬覚めたメンバーたちと朝⾷を⾷べながら、ここで得た“気づき”を振り返り、アイデアを持ってそれぞれの⽇常へ帰っていただきます。
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会場A / 夢洲 Place A / YUMESHIMA
提供:西尾レントオール株式会社
⽊造モジュール 模擬パビリオン
「⽊造モジュール」とは、「⻄尾レントオール」が総合レンタル業として培ってきたノウハウを活かし、環境と循環型社会のことを考え、転⽤を可能にした⼤規模な仮設建造物です。
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本イベントは、⼤阪・関⻄万博の会場がある夢洲に建築された「⽊造実証実験施設(模擬パビリオン)」からはじまります。 -
会場B / 舞洲 Place B / MAISHIMA
提供:ホテル・ロッジ舞洲
ホテル・ロッジ舞洲
キャンプフィールド / ファイヤーサークル⼤阪・関⻄万博の会場がある夢洲のとなり、舞洲の海沿いにある会場にて、⽇が沈む頃から焚き⽕&キャンプが⾏われます。遠くに⾒える夢洲の存在を感じながら、広い空の下で⾏われる⾮⽇常的な体験やコミュニケーションが、新たな発想につながればと考えております。
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EVENT イベント概要
開催日 | 2022年3⽉26⽇(⼟)〜 27⽇(⽇)の 1泊2⽇ ※⾬天時は室内にて開催予定 |
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開催時間 |
1⽇⽬ 12:30 開場 / 13:00 開始 / 21:00〜 就寝 2⽇⽬ 11:00 解散予定 |
開催場所 | ⽊造モジュール 模擬パビリオン (夢洲 2025年⼤阪・関⻄万博 予定地前)
ホテル・ロッジ舞洲 キャンプフィールド |
参加⽅法 | 完全招待制 |
主催 | demo!expo |
後援 | 公益社団法⼈2025年⽇本国際博覧会協会 |
主 催
「demo!expo」は2025年 ⼤阪・関⻄万博の認知拡⼤と啓発、そして⼤阪を盛り上げたい思いをもった有志団体です。万博を軸に関⻄全体を盛り上げるような相乗効果を⽣む参加⽅法・仕組みを作ることを⽬的とし、⼤阪にゆかりのある企業や、関⻄の⼤学⽣メンバーで構成されています。
demo!expoは本イベントを⽪切りに、今後も万博に関するイベントを定期的に企画・開催を予定しており、2025年の万博にむけて関⻄を盛り上げていく活動を続けていきます。
MEMBER メンバー構成
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中野智哉 株式会社i-plug 代表取締役CEO
2025年の大阪・関西万博は関西経済を盛り上げる起爆剤になると感じてます。ただ関西のスタートアップ企業界隈であまり盛り上がってない現状があり、より身近に感じてもらい自分ごとになるためにも気運創りが重要だと思ってます。一人ひとりが万博を自分ごとにして全員で盛り上げていこうとする気運創りに貢献したいと思ってます!
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灘広樹 BABY JOB株式会社 取締役 兼
ぬくもりのおうち保育株式会社 取締役「関西のアイデアで世界に貢献したい」、「関西が元気になってほしい」と思っている人は多いですが、大阪・関西万博というチャンスとどう向き合うのかを分からない人が多いです。私自身も大阪・関西万博にかかわる事は今までありませんでしたが、今回は一歩踏み出して、多くの仲間と出会い、おもしろい事を実現出来ました。 今回のテーマは「未来の夢に向けた仲間作り」です。今回の「EXPO TEAM CAMP 2022」が皆さんの「夢に一歩踏み出す」事の一助になれば幸いです。これを機に皆さんと共に、大阪・関西万博を通じて素晴らしい未来を創っていければと思います。
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佐野拓水 関西テレビ放送株式会社
ワクワクと感動を届けるというテレビの仕事で培った経験を活かし、万博を迎える大阪・関西で役に立てることはないかと模索しています。花火大会の夜空を見上げると皆が無心で歓声を上げ手をたたくように、万博を通じてみんなで未来という空を見上げ、夢を見られる機会を創出できればと思います。
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花岡 株式会社人間 代表取締役 /
変なプロデューサー2025年の大阪・関西万博は、おそらく関西にとって最後の起爆剤です。今後の関西が面白くなるのもつまらなくなるのも市民一人ひとりの行動次第だと考えています。なので、いち大阪市民として、誰かのせいにするのではなく、まず自身が面白い仕掛けを起こし、面白くしたい人を巻き込みながら、面白くて変な社会にします。
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田邉翼 inochi未来プロジェクト推進委員 /
大阪大学医学部医学科4年1970年の大阪万博では、多くのクリエイター達が活躍をし、社会を変革していくようなアイデアを世の中に出してきた。しかしその中核を担ったのがまだ実績のない、世間に認められていない「若者」達であった。そんな彼らが次の世代を創り、「今」がある。
僕はそんな社会を創りたい。実績や経験値はない、けれど未来にはせる思いは誰よりもあり、未来に対して恐れずに飛び込んだ若者達が活躍し、次の社会を創り、担っていくことができるような社会を。
このdemo!expoが、多くの若者にとって2025年大阪・関西万博という一つの旗に向かって活動し、次の社会を創っていくことができる起爆剤となればと思います。
⼤阪にゆかりのある企業・学⽣・クリエイターによって構成され、2025年⼤阪・関⻄万博の認知拡⼤と啓発、そして⼤阪を盛り上げることを⽬的とした有志団体「demo!expo(デモエキスポ)」は、万博開催がおよそ3年後に迫った3⽉26⽇(⼟)、万博について学び語り合うイベント「EXPO TEAM CAMP 2022」を夢洲にて開催。今まさに万博のコンテンツを任されているキーマンたちと、「万博に関わりたい」と意欲をもつ⾼校⽣や社会⼈などおよそ約80⼈が集りました。
しかし、イベント当⽇は⽣憎の⾬。⾬天時の開催内容の変更により「FIRE(焚き⽕)」「MORNING(テント泊)」は中⽌となり、代わりとして「YUMESHIMA CROSSING」と称した、ランダムな出会いを演出する交流会を実施しました。それでも、万博への意識が⾼まったあとのコミュニケーションは予想以上に熱⼼に⾏われ、かなりの熱気に溢れる空間を⽣むことができました。
オープニングアクトは
万博開催前夜へタイムスリップ!
司会を務める関⻄テレビアナウンサー・新実彰平⽒により、「demo!expo」設⽴メンバーが紹介され、それぞれが万博、そして団体設⽴に対する思いやこのイベントへの意気込みをコメント。
司会の新実アナウンサーが突然、指を鳴らした瞬間、ステージが3年後の未来の⼤阪へタイムスリップ!関⻄最⼤級の学⽣イベント「CAMPUS COLLECTION(キャンパスコレクション)」から誕⽣した劇団 Actorの⼥性3⼈が登場し、2025年4⽉12⽇の夜、設営スタッフを務める⼥の⼦たちがいよいよ明⽇から開催される万博に胸を踊らせる様⼦を、華やかに演じました。
中野智哉(株式会社i-plug 代表取締役):左上、左
「⼤阪・関⻄万博が決まったけど、どう関わるべきかが⾒えないと、この4⼈で飲み会で話してたんです(笑)。でも『それでも何かやろうよ!』とこのイベントを開催しました。まだ何もない夢洲でのはじめてのイベントを⼀緒になって盛り上げてほしいです」
灘広樹(BABY JOB株式会社 取締役):右上
「demo!expoは、⾊んな個性や想いを持って集まった有志団体です。タイプもやっていることが違うメンバーが集まっているからこそ、たくさんの⼈が関われる良い未来が作りあげられると信じています。そしてここにいるみなさんが万博を盛り上げる当事者になると信じていますので、このイベントがその第⼀歩となれば良いなと思っています」
花岡(株式会社⼈間 代表取締役 / 変なプロデューサー):左下
「今まさにイベントが開催されている会場のすぐ裏が、⼤阪・関⻄万博のエントランスになる予定です。今⽇というイベントが、3年後にも思い出に残るようなものになってほしいと願っています。みんなで盛り上げていきましょう」
⽥邉翼(inochi未来プロジェクト推進委員 / ⼤阪⼤学医学部医学科4年):右下
「僕たち学⽣は⼤阪・関⻄万博の開催に向けて、まだ⼤きく関わることができていません。今⽇このイベントでたくさんの⼈と出会い、学ぶことで、⼤阪・関⻄万博のコンテンツを作りにもっと携わり、未来を創り上げていく若者になりたいです」
未来のイメージを⽣み出す
当事者から万博を学ぶ
イベントの前半は、⼤阪・関⻄万博の関係者や、未来のテクノロジーや⽂化に携わるであろう有識者による、トークセッションが⾏われました。3つに別れたトークセッションはそれぞれ“現在のテクノロジーや⽂化を知ること”、“未来社会を学び次世代へつなぐこと”、“ここにいる私達が⼤阪・関⻄万博に関わること”をテーマにしており、現在から未来への道を探ることを⽬的としていました。
設⽴メンバーである中野智哉がファシリテーターとなり、インターステラテクノロジズ株式会社の稲川貴⼤⽒、株式会社SkyDriveの福澤知浩⽒、クラスター株式会社の加藤直⼈⽒たちと、空⾶ぶ⾞、ロケット、バーチャル空間など、まさに未来にチャレンジしている事業に関わっているゲストが、何がきっかけでそれぞれの事業に携わったのか、2025年にはどのような未来になっているかなどを語りました。
まずは、稲川⽒の「ロケットは実は配送業なんです。」という驚きの発⾔から始まり、「宇宙空間で実装するインターネット回線のための⼩型⼈⼯衛星などのサービスをいかに低価格で⾼頻度に宇宙に運べるか。実はライバル企業はクロネコヤマトや佐川急便なんです(笑)」と、⾃分たちの⽣活と宇宙事業がどうつながっているかを説明いただきました。
また、万博後の未来像について、福澤⽒は「万博の会場と空港を⾏き来するような、空⾶ぶ⾞の試乗を⽬指しています。」と、未来のインフラについて。加藤⽒からは「⼈間の認識のうちデジタルの割合が増えるのは確実。いずれ徐々に、フィジカルが主でデジタル従だったのが逆になっていく。例えば服は家の中でだけ着るものになるとか?」と、我々の想像を超えるような未来を語っていただきました。
そして、TALK1の最後には、公益社団法⼈2025年⽇本国際博覧会協会の内⽷⼤樹⽒にご登壇いただき、設⽴メンバーの花岡の司会により、⼤阪・関⻄万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、多様な参加者が主体となり未来社会を共に創り上げていくことを⽬指す取り組み「TEAM EXPO 2025」の意義や参加⽅法などを説明していただきました。
設⽴メンバーの⽥邉翼がファシリテーターを務め、2025年⽇本国際博覧会 ⼤阪 パビリオン推進委員会 ディレクターの佐久間洋司⽒、Tech Era Education Program Leadの徐亜⽃⾹⽒、⼀般社団法⼈ゼロ・ウェイスト・ジャパンの坂野晶⽒が登場し、未来を作る若者達のコンテンツ作りへの関わり⽅や、どのように⼤⼈たちを巻き込んでいくべきかなどをアイデアを出し合いました。
ここで、ファシリテーターの⽥邉が「僕たちのような若者が今から万博に参加するにはどうすればいいんですか!?」と、急にヒートアップ。それに対し、佐久間⽒からは「僕がディレクターを務めるバーチャル⼤阪は、リアルなパビリオンと⽐べて、出展料はかなり抑えめなんです。これは若者にもチャンスがあるということ、ぜひ⾊んなアイデアを聞かせて欲しいです。」とアドバイスしていただきました。そして、いかに説教臭くならずに教育を実現できるかという話題では、坂野⽒は「環境問題を考えるとき、知識のフェーズが⼤きくなりすぎる。バーチャルでまちづくりのような体験をして環境問題を考えられるゲームのようなことができれば⾯⽩いのでは」と発⾔。さらに観客席から⾼校⽣の参加者が⽴ち上がり「⼈は少し”知る”だけで⼤きく考えが変わったりすることがある。アフリカなどなかなか⾏きにくい海外での環境問題などをVRだと⾒聞きできて、環境問題への意識を変えることができるかもしれない」と意⾒を交わすなど、若者の勢いを感じられるトークセッションになりました。
有限会社デコラティブモードナンバースリーの服部滋樹⽒がファシリテーターとして登場し、⼤阪・関⻄万博 PLLクリエイターの齋藤精⼀⽒と公益社団法⼈2025年⽇本国際博覧会協会 参事の⽻端⼤⽒たちと、関⻄万博のテーマである「共創」が指す本当の意味や、万博をどのようにデザインしていくのかなど議論を交わしました。
Expo Outcome Design Committeeの代表である斎藤⽒からは、様々な⽅法で⼀般企業や団体が万博に参加できる仕組みを考えていることをプレゼンした後、「デザインは単なる”装飾”ではなく、機能や中⾝も含めて”計画をする、絵を描く”というのが本来の意味。2025年を機会に政策や産業にうねりを起こす万博をデザインする。⼀⼈ひとりがなんらかのアクションを起こすことがこの万博には求められていて、新しいテクノロジーを展⽰するだけの産業博ではなく、80億⼈が参加できるものというように万博の理念を⾼めていかなければ」と、団体として⽬指していることを語りました。
それについて⽻端⽒も「万博は夢洲という狭い敷地の中に収まるものではないし、物理的な場所が重要なのではなく、対話が⽣まれる機会になることが⼤事。それが共創だと思う。これから3年間どういう場所にしていきたいか話してほしいし、チームエキスポには期待している。」と、夢洲だけではなくその周辺からも盛り上げる必要があることを訴えました。
万博に関わりたいと
思う⼈たちが集った
イベントの
最後を締めくくる交流会
まるでキャンプの夜のような雰囲気に様変わりした会場で、参加者たちはテーブルに別れて交流。頭の中にあるのにまだ実現していないことを書いた「妄想カード」を元にトークし、その交流の中で「⾯⽩い!やってほしい」と思ったことを「可能性カード」に書いて設置されたポストに投函すると、後⽇、⾃分宛てのカードが送られてくるという。若者⼤⼈社会⼈学⽣…多彩な⼈々、多彩な価値観が混じり合う交差点を夢洲に実現させました。
このような「demo!expo」の思いが
伝わるイベントでした。
私たちの暮らしを変えるテクノロジーが⽣まれ、
私たちの暮らしを変えるアイデアが
⽣まれるだろう2025年関⻄万博。
この万博に関わっていくことがいかに
ワクワクすることなのか感じた参加者も
多かったのではないでしょうか。あと3年!
私たちの関⻄万博に、ワクワクしている⼈の輪を
どんどん広げていきましょう!
イベントの合間に撮影された「場所を記憶する集合写真」。
奥に⾒える⼯事現場は⼤阪・関⻄万博会場予定地であり、
右下の数字は⽇付と緯度経度の数字が印字されています。
3年後、それぞれどんな気持ちで
この写真を⾒返すことになるのか今から楽しみです。
SUPPORT 関係者の皆様
協 賛
協 力
後 援
実⾏委員ボードメンバー
- 中野智哉(株式会社i-plug)
- 灘広樹(BABY JOB株式会社)
- 佐野拓水(関西テレビ放送株式会社)
- 花岡(株式会社人間)
- 田邉翼(inochi未来プロジェクト推進委員/大阪大学医学部医学科4年)
- 阿井流音(大和大学)
- 鹿毛あゆみ(株式会社i-plug)
- 小林 遼太郎(順天堂大学医学部)
- 猿渡亮佑(大阪工業大学)
- そがべゆか(GB)
- 高橋直也(株式会社ノンバーバル)
- 竹原正敏(大阪大学経済学部)
- 鳥山郷(株式会社音動)
- 中澤有佐(奈良県立医科大学医学部)
- 中島梨沙(神戸大学医学部)
- バーバラ松原(株式会社人間)
- 久岡崇裕(株式会社parks)
- 星見孝将(株式会社フリージーワークス)
- 前田雄一(株式会社ゼンシン)
- 町田哲哉(株式会社ウエストジャパンアウトドアスクール)
- 武藤崇史(株式会社人間)
- 山根シボル(株式会社人間)
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